別れさせたい

パートナーが浮気や不倫をしていた場合、通常は浮気調査をして証拠を掴みその上で浮気相手と手を切るように交渉しますが、もしも浮気相手との間に何らかの約束ができていた場合は、浮気調査をする事が裏目に出て、自分がパートナーと別れなければならない状況になってしまう事もあります。また浮気や不倫が単なる身体だけの付き合いや、お金だけの付き合いであれば、別れさせ工作は難しくありません。しかし本当に難しいのは浮気が本気になってしまっているケースです。そう言った場合にこそ浮気調査ではなく別れさせ工作が必要になります。

別れさせを依頼する理由

1. 1 夫が会社で不倫しているようなので別れさせたい。
2. 2 浮気調査で発覚、浮気相手と別れさせたい。
3. 3 夫に離婚を持ちかけられた。スマホに浮気相手の影。
4. 4 妻がパート先の男に夢中になっているので別れさせたい。
5. 5 娘が会社の上司と不倫関係にあるので別れさせたい。

浮気の証拠があっても
追求出来ないケース

浮気の証拠があっても追求出来ないケース

1. 1 追求すると性格上逆上する。
2. 2 開き直ってしまう。
3. 3 家を出て行ってしまう。
4. 4 離婚を告知される。
5. 5 元の関係に戻れない。

このようなケースでの別れさせ工作は、限りなく不倫や浮気相手がメイン対象者となり、浮気をしている配偶者や交際者が受身になるように工作を進める必要があります。あくまで相手から別れを切り出させるのです。そうする事で相手への想いを諦めさせて、元サヤに納まるように導くのです。